疾患予防に役立つ全ゲノム解析検査
国内では昨今、遺伝性疾患を発症なさる方が多くなりました。
日本医師会が調査をしたところ、約4000万人もの人々が罹患をしており、そのなかでもアトピー性皮膚炎に悩まされている方が多い傾向ということがわかりました。
これは卵や牛乳・または小麦といった特定の食べ物を口にすることで、全身に湿疹が出る病です。
以前は幼いお子さんが罹患しやすい傾向でしたが、現在では中高年などの大人でも発症をしています。
遺伝性疾病になるため、親から子供へと受け継がれるものです。
今現在はまだ病気で悩まされていないという方も大勢いらっしゃいますが、将来は何か病気を持つのではないかと頭を悩ませている方も大勢います。
その可能性を調べるのに役立つのが、全ゲノム解析です。
これは高度な医療技術を駆使した検査で、日本ではごく限られた施設でしか実施をすることができません。
そのひとつが東京都品川区にある株式会社理研ジェネシスで、2008年に設立された会社です。
神戸に本拠地を構えている理学研究所の関連企業となっており、先進医療を提供されています。
株式会社理研ジェネシスでは、全ゲノム解析を個人にも提供をしており、随時調査依頼に応じられるようになっている企業です。
先述したアトピー性皮膚炎の場合、DNA塩基配列を分析することで疾病の発症率を知ることが可能になります。
全ゲノム解析は個人情報を保護することを義務付けられており、株式会社理研ジェネシスでも徹底されています。